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東京の男子中学入試偏差値ランキング・御三家の現状は?【2022最新】

東京都の人気・有名私立男子中学入試に向けた最新偏差値状況をランキング形式で見てみましょう。

ノビママの偏差値ランキングは、各中学校の偏差値をノビママ編集部で独自に調査し作成したランキングです。

なお、偏差値は模試の結果で入試の難易度を予想するものであり、教育内容の優劣や社会的な位置づけを表すものではございません。

東京の男子御三家が変わらず人気の理由は?

東京の男子中学校でまず注目するのは、「御三家」と呼ばれる以下の学校でしょう。

近年は御三家以外にも優秀な男子中学が多数存在しています。

着実に有名大学進学率を伸ばしている下記の学校を「新御三家」とも呼びます。

  • 駒場東邦中学校
  • 海城中学高等学校
  • 巣鴨中学校

御三家よりも偏差値が高い学校も現れた中で、御三家はまだまだ根強い人気を誇っています。

その理由としては、以下のことが考えられます。

  • 大学受験に強い
  • 積み上げてきた実績と歴史がある
  • 魅力的な独自カリキュラムや教育方針

御三家は東京大学を含む大学への進学率が高く、長い歴史と伝統を持っています。

優秀な人材を多く輩出しているので、お子さんの将来を考えると御三家への入学はとても魅力的だと言えるでしょう。

ここからは、男子御三家の特徴をご紹介していきます。

開成中学校

開成中学校は荒川区西日暮里に所在する、中高一貫教育の私立男子中学校です。

併設混合型中高一貫校で、高校から入学することもできます。

1871年(明治4年)に創立され、岸田文雄首相が卒業生ということでも注目を集めています。

開成中学校の特徴

「質実剛健」「自由」を大切にしており、教師陣は生徒の自主性を尊重し、後押ししてあげるのが開成のスタイルです。

生徒の興味を引き出すために、教科書だけに捕らわれない授業を積極的におこなっています。

学校行事の多くも生徒が自主的に運営しているので、将来役に立つチームワークやリーダーシップを学べる環境が整っていると言えます。

麻布中学校

麻布中学校は、東京都港区元麻布二丁目に所在する中高一貫教育の私立男子中学校です。

高等学校においては生徒を募集しません。

1895年(明治28年)に創立され、1947年の学制改革で中高一貫教育の方針となり現在に至ります。

麻布中学校の特徴

「自由闊達」「自立自主」を大切に、生徒の豊かな人間形成を重要視しています。

毎年の入試問題のユニークさが注目され、いわゆる「がり勉」「丸覚え」タイプの勉強法では答えにたどり着けない問題が出されます。

日ごろから疑問を設定する能力やあくなき好奇心を問われるでしょう。

生徒を一人の大人として扱い、生徒達は自分の行動に責任を持ちつつ「服装」「髪型」「クラブ活動」など自由に選択して学校生活を送っています。

学科ごとに独自のカリキュラムを組み、生徒の学習意欲を引き出す工夫をおこなっているのもポイントです。

武蔵高等学校中学校

武蔵高等学校中学校は、1922年(大正11年)に開校された学校です。

開校当初は高等学校のみでしたが、2000年から完全中高一貫となりました。

高等学校においては生徒を募集しない完全中高一貫校です。

武蔵高等学校中学校の特徴

「自ら調べ自ら考える」を念頭に、生徒の自発性を大切にしていることが特徴です。

「自ら考える力を糧にして世界に羽ばたいて欲しい」という思いから、語学教育や、あえて非英語圏へ留学させるなど独自のグローバル教育にも取り組んでいます。

近年は東京大学への合格者数という点では開成・麻布や新御三家と比較しても後れを取ることが多いようです。

それでも、アカデミックな校風で多くの一流研究者を輩出している名門校には違いありません。

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